学会発表・論文

学会発表

1)「咬合性外傷による口腔顔面痛-歯肉溝滲出液検査-」第17回 日本口腔顔面痛学会、東京、2012

2)「アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼを用いた咬合性外傷の診断」第71回 日本矯正歯科学会大会、盛岡、2012

3)「咬合性外傷における歯肉溝滲出液検査」第71回 東京矯正歯科学会大会、東京、2012

4)「第3報 咬合性外傷による頭痛の検討 症例報告」第39回 日本頭痛学会総会、大宮、2011

5)「口腔顔面痛の診断と矯正治療」第70回 日本矯正歯科学会大会、名古屋、2011

6)「 咬合調整が有効であった咬合違和感2例」第16回 日本口腔顔面痛学会、神戸、2011

7)「 咬合調整が有効であった咬合違和感2例」第70回 東京矯正歯科学会大会、東京、2011

8)「第2報 咬合性外傷による頭痛の検討 症例報告」第38回 日本頭痛学会総会、東京、2010

9)「咬合性外傷による口腔顔面痛 2例」第15回 日本口腔顔面痛学会学術大会、 福岡、2010

10)「矯正治療中に 生ずる頭痛の検討」第69回 日本矯正歯科学会大会、横浜、2010

11)「 矯正治療中に発生する口内炎と歯の変位の関係」第69回 東京矯正歯科学会大会、東京、2010

12)「咬合性外傷による頭痛の検討-第1報-」第37回 日本頭痛学会総会、栃木、2009

13)「矯正の必要性について」第68回 日本矯正歯科学会大会、小倉、2009

14)「咬合性外傷による口腔顔面痛の検討」第14回 日本口腔顔面痛学会学術大会、東京、2009

15) 「成人矯正における咬合性外傷による冷水痛の検討」第68回 東京矯正歯科学会大会、東京、2009

16)「矯正治療中に起こる口腔顔面痛」第67回 日本矯正歯科学会大会、千葉、2008

当診療所では、常に研鑽し、学会発表を行っています。以上のように、原因不明の慢性疼痛は、歯根膜炎が慢性化した可能性もあります。

論文

1)嶋田甚一郎、今村一信、野田隆夫:成人矯正治療中に生じた冷水痛を咬合調整により消失し得た5例、 東京矯正歯科学会雑誌、2010.

2)野田隆夫、斉藤幸彦:咬合性外傷歯歯根近傍の口内炎を咬合調整により消失し得た5例、日本口腔顔面痛学会誌、2009.

論文は、査読されたものであり、商業誌とは異なり、裁判において1級資料となります。信頼性が最も高いものであり、最新の知見を発表し続けています。